Swift本買いました。
先日AppleがSwift2.0を発表しましたね。
どこがどう変わったのかまだ調べていませんが、勉強中に言語仕様が変わったりすると非常に混乱するので、「おいおいおい」と言いたい気分でした。
じつは、以前からネットの情報だけを頼りに、iOSアプリを制作していました。プロトタイプは完成していて、初めて開発したモノとしてはかなりいいデキだと自画自賛。
しかし、ネットの情報だけではやはり限界がありました。私はそもそもObjective-Cを触ったことがありませんし、オブジェクト指向の言語も中途半端にしか知りません。
公式のリファレンスを読んだところで、「ナンノコッチャ…」。
だがしかし!もうDeveloperProgramにはお布施してしまっているので、気合入れてとりかかるしかない!
2.0はとりあえず放っておいて、言語そのものではなく開発に主眼をおいた文書が欲しい…。
そこで意を決して一冊の本を購入してみました。
Amazon.co.jp: 次世代iOS、OS 10プログラマーのためのSwiftアプリ開発入門: 中山 茂: 本
です。
書評は見ていませんし、書店でパラパラめくった時の直感だけで購入しましたが、常にサンプルを書きながら進んでいく感じは、初心者の私には向いているのではないかと思います。
(、・ω・)、< 読了の暁にはまた記事を書きたいと思います。